2020/12/13 BLOG 任意売却会社から届くダイレクトメールについて! 一般社団法人近畿任意売却支援協会の山本です。 任意売却やリースバックを専門とした会社から自宅に届くDM(ダイレクトメール)などのお手紙。 ご相談時に自宅が競売になったのをどのようにして知ったのですか? というご質問があります。 結論から言うと自宅が競売になった情報は裁判所に掲載されています。 他にも税金や金融機関からの差押があると、不動産登記にて確認することも可能です。 ほとんどがこの2つの方法でみなさんが競売になっていることを知ります。 公に公表されているものなので、不安になられる気持ちはわかりますがそれよりも今の状況を回避することが先決だと私は考えています。 他にも任意売却を行っていると宣伝している会社には、自宅を何度も訪問してくる又は自宅前で待ち伏せている会社も存在します。 私の以前受けた相談者さんに聞いた話では、朝と昼と夜に同じ人間が訪問している記録がインターホンに残っていたということがありました。 他にも相談した会社が自宅に訪問してきて検討すると伝えたにもかかわらず7時間も居座られたということもありました。 訪問業者については相手しない方が良いと言い切ることはできます。 ※理由は簡単です、訪問してまで家のまで待ち伏せしてまでしている会社がみなさんのことを本当に考えているといえるでしょうか?普通に考えたらそんなことをされたら怖いですよね。 だからといってこちらが選んで相談した会社が絶対に正しいとは言えません。 そのためきちんとした会社を選ぶには何社にも相談することが一番良い方法だといえます。 最後にDMが届いた方へそのDMからも簡単に判断できる方法があります。 それはダイレクトメールの内容です。 資料が豊富な方がA4の紙一枚だけの会社よりも良いというのはわかりますよね。 任意売却およびリースバックこの両方を提案してくれる会社もあれば、任意売却だけ、リースバックだけとどちらか一つしか利用できない会社もあります。 他にも任意売却の債務相談なども全く聞いてもらえないこともあります。 近畿任意売却支援協会はトータルサポートいたします。 不動産の売却から新しい住み先を探す、引越し、債務の法的手続きなど近畿任意売却支援協会に相談するだけですべてが解決すると思っていただいて結構です。 不動産のことでお悩みなら近畿任意売却支援協会までご相談ください。 当協会は相談のみでもかまいません。 最終的に決めるのは相談されるみなさんだと考えています。
一般社団法人近畿任意売却支援協会の山本です。
任意売却やリースバックを専門とした会社から自宅に届くDM(ダイレクトメール)などのお手紙。
ご相談時に自宅が競売になったのをどのようにして知ったのですか?
というご質問があります。
結論から言うと自宅が競売になった情報は裁判所に掲載されています。
他にも税金や金融機関からの差押があると、不動産登記にて確認することも可能です。
ほとんどがこの2つの方法でみなさんが競売になっていることを知ります。
公に公表されているものなので、不安になられる気持ちはわかりますがそれよりも今の状況を回避することが先決だと私は考えています。
他にも任意売却を行っていると宣伝している会社には、自宅を何度も訪問してくる又は自宅前で待ち伏せている会社も存在します。
私の以前受けた相談者さんに聞いた話では、朝と昼と夜に同じ人間が訪問している記録がインターホンに残っていたということがありました。
他にも相談した会社が自宅に訪問してきて検討すると伝えたにもかかわらず7時間も居座られたということもありました。
訪問業者については相手しない方が良いと言い切ることはできます。
※理由は簡単です、訪問してまで家のまで待ち伏せしてまでしている会社がみなさんのことを本当に考えているといえるでしょうか?普通に考えたらそんなことをされたら怖いですよね。
だからといってこちらが選んで相談した会社が絶対に正しいとは言えません。
そのためきちんとした会社を選ぶには何社にも相談することが一番良い方法だといえます。
最後にDMが届いた方へそのDMからも簡単に判断できる方法があります。
それはダイレクトメールの内容です。
資料が豊富な方がA4の紙一枚だけの会社よりも良いというのはわかりますよね。
任意売却およびリースバックこの両方を提案してくれる会社もあれば、任意売却だけ、リースバックだけとどちらか一つしか利用できない会社もあります。
他にも任意売却の債務相談なども全く聞いてもらえないこともあります。
近畿任意売却支援協会はトータルサポートいたします。
不動産の売却から新しい住み先を探す、引越し、債務の法的手続きなど近畿任意売却支援協会に相談するだけですべてが解決すると思っていただいて結構です。
不動産のことでお悩みなら近畿任意売却支援協会までご相談ください。
当協会は相談のみでもかまいません。
最終的に決めるのは相談されるみなさんだと考えています。