2022/01/04 NEWS 児童養護施設でのイベントを終えて 一般社団法人近畿任意売却支援協会の川野です。 先日、大阪府内の児童養護施設へ訪問しイベントを催しました。 今回はボランティア活動として子供たちに喜んでもらえるような企画を考え実施しました。 お米や洋服などの寄付をはじめ、現地では空いている部屋を借りて小さな駄菓子屋さんを開きました。 駄菓子屋と言えば自分が小さい頃、親からもらったお小遣いを握りしめて近くの駄菓子屋さんによく行っていたことを思い出します。 1つでも多く買いたい私は一番安い10円のお菓子をたくさん買っていました。 駄菓子屋さんに行ける事は自分の中でのご褒美でしたし、いい思い出として残っています。 当日は子供達に紙で作ったお金を渡し、自分たちの好きな駄菓子を渡したお金の範囲内で買ってもらうようにしました。 子供達は持っている紙のお金でどれだけ買えるのか計算しながら楽しそうに選んでいて、私自身がホッコリしてしまいました。 時間をかけず同じものだけを選ぶ子や時間をかけて金額の範囲内できっちり選ぶ子、中には大幅に設定額を超えている子もいましたが、終始笑顔で駄菓子を選んでいる子供たちを見る事ができてよかったです。 イベント終了後には施設の子供たちからたくさんのお手紙を頂きました。「やってくれてありがとう」「また来てください」など感謝の言葉を頂き、とても嬉しかったですしこれからも続けていきたいと感じました。 一般社団法人近畿任意売却支援協会では子供たちの笑顔に貢献できるようこれからも社会貢献活動に努めたいと考えています。
一般社団法人近畿任意売却支援協会の川野です。
先日、大阪府内の児童養護施設へ訪問しイベントを催しました。
今回はボランティア活動として子供たちに喜んでもらえるような企画を考え実施しました。
お米や洋服などの寄付をはじめ、現地では空いている部屋を借りて小さな駄菓子屋さんを開きました。
駄菓子屋と言えば自分が小さい頃、親からもらったお小遣いを握りしめて近くの駄菓子屋さんによく行っていたことを思い出します。
1つでも多く買いたい私は一番安い10円のお菓子をたくさん買っていました。
駄菓子屋さんに行ける事は自分の中でのご褒美でしたし、いい思い出として残っています。
当日は子供達に紙で作ったお金を渡し、自分たちの好きな駄菓子を渡したお金の範囲内で買ってもらうようにしました。
子供達は持っている紙のお金でどれだけ買えるのか計算しながら楽しそうに選んでいて、私自身がホッコリしてしまいました。
時間をかけず同じものだけを選ぶ子や時間をかけて金額の範囲内できっちり選ぶ子、中には大幅に設定額を超えている子もいましたが、終始笑顔で駄菓子を選んでいる子供たちを見る事ができてよかったです。
イベント終了後には施設の子供たちからたくさんのお手紙を頂きました。「やってくれてありがとう」「また来てください」など感謝の言葉を頂き、とても嬉しかったですしこれからも続けていきたいと感じました。
一般社団法人近畿任意売却支援協会では子供たちの笑顔に貢献できるようこれからも社会貢献活動に努めたいと考えています。