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【大阪府・大阪市】室内の間取りなどの資料も当協会で作成いたします。

一般社団法人近畿任意売却支援協会の佐野です。

 

みなさんいつも任意売却ブログをお読みいただきありがとうございます。

ご相談いただいた方にブログを読んで相談しましたと言われることもあり、そう言っていただけると毎日更新する活力にもなります。

 

連日ブログでは任意売却やリースバックに関しての気を付けて欲しい事や、解決事例などをご紹介していますが、本日は少し息抜きとして、通常売却でも任意売却でも必要になる『間取り図面』のお話しを致します。

 

ご自宅を販売するために必要な間取り図面ですが、購入時の図面や建築時の図面などがあれば一番良いのですが、やはり保管されてない方も多くそんな時は当協会が内覧時に方眼紙に間取りを引いて行きます。

よほど難解な間取りではない限りメジャーのようなスケールは利用しませんが、たまに難解な間取りの際は利用いたします。。。

 

手書きで書いた間取りを、間取り作成ソフトで綺麗に製図し販売図面に落とし込みます。

これは私の昔からの持論なのですが、同じ物件でもキレイな販売図面(間取り)と雑な販売図面(間取り)ではキレイな販売図面(間取り)の方が売れやすい!

と思っています。(当たり前ですかね?)

 

やはりこの任意売却という職業柄、色んな会社の販売図面を拝見させていただきますが、それはもう酷い会社はトコトン酷い販売図面なんです。。。

方位が間違っていたり、間取りが間違っていたり、ドアや窓が無かったり、、、

ちなみに図面とは関係ありませんが、登録されている販売価格と販売資料に記載されている販売価格が違う、なんてこともたまにあります。

 

任意売却とはあまり関係の無いお話しでしたが、お家を高く売却するためにも必要な?キレイな販売図面(間取り)。

当協会でも日々模索し改良を加えながらオリジナルの販売図面で任意売却をご相談者様にとってより良い条件で成約させられるように尽力しています。

 

最後に当協会に任意売却の依頼をいただき、私が現地に行って5分ほどで書いた間取りの下書きを掲載しておきます。(需要は無いと思いますが。。。)

ここから間取りソフトでキレイに書き直すのでご安心ください。。。

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