2020/03/12 NEWS 任意売却が可能な銀行とは? 一般社団法人近畿任意売却支援協会です。 住宅ローンを滞納してから不動産を売却する方法の一つとしてある任売売却ですが、 任意売却をするにはまず銀行が任意売却を承諾することが必要不可欠になります。 銀行(金融機関)によっては、そもそも任売売却をすること自体認めていないところもあります。 これまでの実績として任意売却に応じてくれた、又は積極的に任意売却を取り組んでいる銀行(金融機関)をご紹介したいと思います。 【任意売却を前向きに対応してくれる銀行と保証会社】 オリックス銀行 (オリックス債権回収株式会社) 三菱UFJ銀行 (エム・ユー・フロンティア債権回収株式会社) 三井住友銀行 (SMBC債権回収株式会社) みずほ銀行 (みずほ信用保証株式会社) りそな銀行 (りそな保証株式会社) 三菱UFJニコス株式会社 住宅金融支援機構 株式会社住宅債権管理回収機構 日立キャピタル債権回収株式会社 関西総合信用株式会社 阪和信用保証株式会社 日本債権回収株式会社 全国保証株式会社 一般社団法人しんきん保証基金 ジャックス債権回収株式会社 アコム株式会社 株式会社クレディセゾン アイフル株式会社 CFJ合同会社 株式会社オリエントコーポレーション みなと保証株式会社 滋賀保証サービス株式会社 近畿大阪信用保証株式会社 保証協会債権回収株式会社 兵庫県信用保証協会 大阪信用保証協会 日本政策金融公庫 尼崎信用金庫 このほかにも任意売却を応じてくれる銀行や保証会社は多数あると思いますが、比較的任意売却を進めやすい金融機関や保証会社をご紹介させていただきました。 では銀行が任売売却に応じない場合、銀行は必ず遅延損害金などを含めた元金を全額返済してくれるのであれば売却を許可するという話をします。 全額返済か競売にするか、これが任売売却に応じない銀行の対応となります。 任売売却をするうえで債権者(銀行や保証会社)がどこであるかというのも、解決するためにはすごく大切な項目のひとつになります。 例外として、任売売却を前向きに取り組んでいる銀行や保証会社でも任売売却に応じないケースは年に数回ほどあります。理由は教えてもらえませんが銀行や保証会社からは今回に関しては、任売売却をお受けすることができないと言われます。 任売売却をする際には、ぜひ自身の借り入れている金融機関を把握しておいてください。
一般社団法人近畿任意売却支援協会です。
住宅ローンを滞納してから不動産を売却する方法の一つとしてある任売売却ですが、
任意売却をするにはまず銀行が任意売却を承諾することが必要不可欠になります。
銀行(金融機関)によっては、そもそも任売売却をすること自体認めていないところもあります。
これまでの実績として任意売却に応じてくれた、又は積極的に任意売却を取り組んでいる銀行(金融機関)をご紹介したいと思います。
【任意売却を前向きに対応してくれる銀行と保証会社】
オリックス銀行 (オリックス債権回収株式会社)
三菱UFJ銀行 (エム・ユー・フロンティア債権回収株式会社)
三井住友銀行 (SMBC債権回収株式会社)
みずほ銀行 (みずほ信用保証株式会社)
りそな銀行 (りそな保証株式会社)
三菱UFJニコス株式会社
住宅金融支援機構
株式会社住宅債権管理回収機構
日立キャピタル債権回収株式会社
関西総合信用株式会社
阪和信用保証株式会社
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全国保証株式会社
一般社団法人しんきん保証基金
ジャックス債権回収株式会社
アコム株式会社
株式会社クレディセゾン
アイフル株式会社
CFJ合同会社
株式会社オリエントコーポレーション
みなと保証株式会社
滋賀保証サービス株式会社
近畿大阪信用保証株式会社
保証協会債権回収株式会社
兵庫県信用保証協会
大阪信用保証協会
日本政策金融公庫
尼崎信用金庫
このほかにも任意売却を応じてくれる銀行や保証会社は多数あると思いますが、比較的任意売却を進めやすい金融機関や保証会社をご紹介させていただきました。
では銀行が任売売却に応じない場合、銀行は必ず遅延損害金などを含めた元金を全額返済してくれるのであれば売却を許可するという話をします。
全額返済か競売にするか、これが任売売却に応じない銀行の対応となります。
任売売却をするうえで債権者(銀行や保証会社)がどこであるかというのも、解決するためにはすごく大切な項目のひとつになります。
例外として、任売売却を前向きに取り組んでいる銀行や保証会社でも任売売却に応じないケースは年に数回ほどあります。理由は教えてもらえませんが銀行や保証会社からは今回に関しては、任売売却をお受けすることができないと言われます。
任売売却をする際には、ぜひ自身の借り入れている金融機関を把握しておいてください。