2022/12/29 NEWS 任意売却を利用するならきちんとした会社に依頼をしましょう! 一般社団法人近畿任意売却支援協会の山本です。 2022年も終わりに近づいてまいりましたね。 今年最後に一番驚いた内容をお話させていただこうと思います。 みなさんは、 「任意売却ができず自宅は競売になったとしても異議申し立てをしない」 このような書面を見たときにどのように感じますか? 一般的には不信に思うのが当然だと思います。 「自宅を競売にしたくない」・「必ず希望通りの解決をしたい」このように任意売却を利用する方は少しの望みでも良いからなんとかしたいという想いを持ってご相談に来られるはずです。 その中でこのような書面に対して記名、押印を求められたら不安でしかありませんよね。 しかし、これは実際にあった任意売却会社のやり方です。 その時の資料も相談者さんご本人から今後の被害者を減らすために使用してくださいと提供してもらいました。 任意売却は必ず利用できるという仕組みではありません。 金融機関と話し合いを行い、金融機関の求める条件でしか任意売却を利用することはできません。 金融機関によっては任意売却を利用することを認めない。又は到底任意売却では解決できない条件を提案されることもあります。 当協会では、 必ず任意売却を利用するため必要なことや、任意売却が利用できない場合の選択肢などあらゆる視点からのアドバイスをさせていただきます。 住宅ローンの滞納や借り入れを滞納しているなどのお悩みは近畿任意売却支援協会までご相談ください。
一般社団法人近畿任意売却支援協会の山本です。
2022年も終わりに近づいてまいりましたね。
今年最後に一番驚いた内容をお話させていただこうと思います。
みなさんは、
「任意売却ができず自宅は競売になったとしても異議申し立てをしない」
このような書面を見たときにどのように感じますか?
一般的には不信に思うのが当然だと思います。
「自宅を競売にしたくない」・「必ず希望通りの解決をしたい」このように任意売却を利用する方は少しの望みでも良いからなんとかしたいという想いを持ってご相談に来られるはずです。
その中でこのような書面に対して記名、押印を求められたら不安でしかありませんよね。
しかし、これは実際にあった任意売却会社のやり方です。
その時の資料も相談者さんご本人から今後の被害者を減らすために使用してくださいと提供してもらいました。
任意売却は必ず利用できるという仕組みではありません。
金融機関と話し合いを行い、金融機関の求める条件でしか任意売却を利用することはできません。
金融機関によっては任意売却を利用することを認めない。又は到底任意売却では解決できない条件を提案されることもあります。
当協会では、
必ず任意売却を利用するため必要なことや、任意売却が利用できない場合の選択肢などあらゆる視点からのアドバイスをさせていただきます。
住宅ローンの滞納や借り入れを滞納しているなどのお悩みは近畿任意売却支援協会までご相談ください。